2018年8月31日金曜日

自動車のリース アメリカの自動車やさん


少し前に家族用に2台目の自動車をリースしました。

普通にディーラーのWeb siteのContactからメッセージをおくり、こういう条件でほしい、と伝えたら、すぐに返事が来て電話がかかってきました。車種やメーカーにこだわりはなかったので(会社のルールはあります)同じクラスの別メーカーの車で相見積もりを取り、その結果はケータイのSMSですぐに送られてきます。便利~。安いほうのディーラーにアポを取って行ったところ即日車を用意してくれました。どうやら試乗車的なもののようで、走行はほとんどしてません。2018年モデルです。

この時いろいろ興味深いものを見たので、記録しておきます。

自動車ディーラーは日本と同じ感じで、ただ、入り口に行っても「いらっしゃいませ」はありません。普通にほっとかれる。なので、事前にメールで連絡とっていた人にSMSで連絡して出てきてもらう。この時はあれ?っと思ったのですが、なんとなく理由はわかりました。なんか、何をしているかわからないような人がたむろしているのです。ソファーでケータイをいじったり。だべったり。お茶のんだり。

ともあれ、担当の人に頼んで書類にサインします。いろいろサインが必要なので大変、かつ、全部読む時間すら与えてもらえないのですが基本約款なので拒否なんでできないので一応質問を織り交ぜつつ粛々とサインします。で最後までサインしたら(予想通り)握手して鍵を受け取り終わり。そうか、取引を終えた時の握手はこんな感じなのか。ドラマでは見たことがありますが、やったのは初めて。なぜか達成感を感じます。

もともと毎月370ドルと聞いていたので、それならいいかと思ってました。会社の決まりもあって、コンパクト四輪駆動車の最低クラスのもの、という前提です。ただ、そのディーラーには在庫の都合のせいか少しオプションが追加されたもののほうが、安く提供できる、と言われたのでそっちに切り替え。在庫次第でそんなこともあるのか、ラッキー、と思って契約に進みました。契約担当の人のオフィスに移動して契約しようとしたら書類にはなぜか月の費用が毎月170ドルくらい高くなってました。「そんな話は聞いていない」と言ってサインを拒否。営業さんに確認したところ、どうやら310ドルというのは3年契約での話らしい。結局、その少しオプションのついた車で2年で370ドルという元と同じ額で妥結。サインして終わり。

そのあとで、会社の同僚に聞いたところ、自動車やさんはリースでも契約できればうれしいらしい。リース後、車両を新しいめの中古車として売れるし、アメリカでは中古車も結構いい値段で売れるので割がいいらしい。実際に、今回のやり取りを通して、何しろディーラーはサインさせることに執念を燃やしていて、もっともっとゴネればよかったかなーと思いました。それくらい何とか契約させたい感丸出しで、あんなのでよく売れるなーと正直思いました。

それを踏まえて、やっぱりアメリカの自動車販売って、結構苦しそうだなーと思うのです。日本でもそんな感じだったかなあ。生活に必要ではあるけど、かといって無限に車が売れるわけでもないし。

まあ、いずれ空飛ぶ車のディーラーに変身するから別に問題ないんでしょうね。



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